PoEAA読書会 第9回に参加しました
PoEAA読書会 第9回に参加しました。
ポジション ペーパー
正直、書くネタ無くなってきた。
振り返りでペーパーレスの案が出てました。私も良いと思います。
時を越えたプログラミングの道
かくたにさんがXP 2ndの第23章を熱く語って、聞いていても熱くなりました。
Chapter 12: Object-Relational Structural Patterns
IdentityField(id:backokさん)
DB設計では、論理設計と物理設計は明確に分けますし、パフォーマンスのために、論理主キーとは違うシーケンスNoやIdentityを主キーにすることはよくやるのではないでしょうか。
ForeignKeyMapping(中村さん)
バックポインタは、子側のオブジェクトが持つとそのオブジェクトをDBへストアするときにバックポインタから親キーの値を取得できるようにするためのもの。
DependentMapping(koicさん)
親が集約する子のRDBへの永続化の責任を持つというもの。
WRサーガ:「キュー型トランザクション、どうよ?」 (WRさん)
WRさんのWRサーががついに完結しました。(ぱちぱち)
懇親会も含めて、今回もすごく勉強になりました。
少しずつ、お話できる人が増えていますが、まだお話していない人がたくさんいます。
どんどん参加して、もっと会話できるように仲良くなりたいなぁ。